クエラピス(KuehLapis)

クエラピスについてAbout KuehLapis

シンガポールやインドネシアなど東南アジアをルーツとするスイーツで、
12の層(ラピス)からなるケーキ(クエ)です。
クエラピスを青森発で広めていこう!
そう考えたのは、青森県六ケ所村に本社を置く、株式会社ビッグオーシャンの社長・和田信一郎。
常に、面白いこと、美味しいものを探して世界中を旅している和田社長が
インドネシアに立ち寄った際、「クエラピス」という、ハレの日のお菓子と出会います。

これまでに食べたことのないクエラピスの美味しさに
「これだ!」と思った和田社長は、さっそく日本に持ち帰り、
レストラン「North 40-40」の平林和シェフに「これを作ってほしい」と依頼します。
フランスでの修行経験もある、凄腕の平林シェフをもってしても、
レシピも何もわからない中では、ひとり試行錯誤を重ねていく以外ありませんでした。

中でもケーキを12層焼くのが難題で、いつも焦げてしまうため、
商品化は難しいと思われました。そんな中、和田社長は、関連会社で
金属加工を専門とする青森宝栄工業株式会社の技術力を得て、
焦げつかない特殊なオーブンを作ってしまいます。

これで、うまく層を作ることができただけでなく、層の間に果物などを
挟み込むことも可能になり、今では10種類のクエラピスを
みなさまにお届けすることができるようになりました。

和田社長のあくなき探求心と、平林シェフの卓越した腕前、
そして青森宝栄工業株式会社の抜群の技術力…と、
三位一体となったからこそ生まれたのが、このクエラピスなのです。

クエラピスができるまでProcess

ふわふわに泡立てたバターが口当たりの良さの秘密
口当たりがよくなるように、バターはふわふわに泡立てます。そこにメレンゲを合わせ、最後に卵黄を加えます。そこに薄力粉や希少糖などを合わせてよくミックスすれば、クエラピスの生地のできあがり。
生地を薄く流しては焼き…を12回繰り返して、焼き上げます
ヘラを使って型に生地を薄くひいて焼き、焼きあがったらその上にまた薄く生地をひいて焼きあげていきます。
この作業を12回繰り返すことで、どっしりボリュームのあるクエラピスができるのです。
食材そのものを挟み込んで焼き、絶妙な食感と味わいを実現
それぞれのフレーバーごとに作業は異なりますが、アップル、ジンジャー、バナナキャラメルなどは、層の間に食材を挟み込んで焼き上げています。12層のうち4層に挟み込まれているので、食感も味わいも絶妙なのです。
すべてが職人による手作業のため、クエラピスの焼き上げには半日も!
時間管理をしっかりしながら、一層一層を丁寧に焼き上げていきます。すべてが職人たちの手による作業なので、クエラピスを焼き上げるまでには、半日を要します。
この手間ひまが、美味しさの秘訣なのです。
カットも職人の手でひとつひとつ丁寧に
焼き上げたあと、ひと晩寝かせたクエラピスをカットします。このカットする作業も、ひとつずつ行います。食材を挟み込んで焼いたクエラピスは、カットするときに崩れやすいため、細心の注意を払います。
プレーンの仕上げに銀箔を使い、ゴージャスな印象の焼き菓子に
仕上げの工程として、「プレーン」には銀箔を振りかけます。輝きをまとったゴージャスなクエラピスは、まさに”ハレの日”にふさわしいスウィーツといった趣。高級感があるので、贈り物などにもぴったりです。
きれいに焼けているかどうかチェックして、ひとつひとつ丁寧にフィルムに包みます
カットされたクエラピスをフィルムで個別包装していきます。これもすべて人の手で行い、このときに、きれいな層になって焼けているか、異物混入がないか…など、厳しい目でしっかりチェックを行っています。
シールを貼ったら、あとは出荷を待つばかり
フィルムで包装したクエラピスに、商品名が入ったシールを貼れば完成です。
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