クエラピス meets GINZA
お酒と一緒に楽しんだら、
クエラピスの楽しみ方は
無限大に広がるのではないか?
青森県六ケ所村に本拠地を置く、株式会社ビッグオーシャン社長の和田信一郎が、インドネシアで出逢ったハレのお菓子「クエラピス」。
この「クエラピス」を、極上のスイーツとして開発したのは、レストラン「North 40-40」でした。
「この『クエラピス』は、大人の街・銀座にマッチするのではないか。お酒と一緒に楽しんだら、このお菓子の楽しみ方は無限大に広がるのではないか」と考えました。
ある日、和田が常連客として通っている銀座の名店「BAR保志」で、オーナーバーテンダーの保志雄一さんに、何の気なしに「クエラピス」の話をしてみました。
インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティションで総合優勝した、世界一のバーテンダーである保志さん。なんと「じゃあ、そのお菓子を食べてみたいな。そのレストランに行くよ」。そう言ってくれたのです。
こうして、レストラン「North 40-40」を訪ねた保志さんは、お酒に合う、新しい「クエラピス」の開発に取り組むことにしました。
「ウイスキーには、スモーキーなものが合いそう」「ワインにはやっぱりチーズが…」。
あれやこれや楽しいアイデアが生まれ、試行錯誤を重ねた末、ついに新しい「クエラピス」が誕生しました。
銀座が生んだ、大人のためのプレミアムな「クエラピス」。
大切なあの人とのお酒や、独りで過ごす静かな夜のお酒に。
ぜひ、あなただけの楽しみ方を見つけてください。
お酒に合わせて選ぶ
世界一のバーテンダー・保志雄一さんが監修した大人の「クエラピス」。
カットしてお酒に合わせれば、それだけで極上のカクテルが完成です。
スモーキープレーン×ウイスキー
アイラ・モルト、ブレンデッドウイスキーなど、どんなウイスキーとも相性抜群で、それぞれの楽しみ方ができます。ハイボールやオンザロックでもおいしくいただけますが、おすすめは「氷を入れずに1:1で加水して、香りをアップさせた水割り」。スモーキーな仕上がりのクエラピスが、ウイスキーの味わいをぐっと引き立ててくれます。
キャラメルナッツスモーク×ダークラム or ブランデー
色付きのハードリカーとベストマッチする「キャラメルナッツスモーク」。ラムは、ロックかストレートで香りを楽しむのがおすすめで、ブランデーはもちろんストレートで。ナッツの食感も楽しめるので、デザート感覚でお酒を楽しみたい方にも。ナイトキャップとして味わえば、優雅で贅沢な時間を過ごすことができます。
グラナパダーノ×ワイン
イタリア北部で生産されるハード系チーズで”イタリアの至宝”と呼ばれるグラナ・パダーノチーズを使用しています。このチーズは、パルミジャーノよりも熟成期間が短く、ライトな味わいが特徴。そのため、どっしりしたフルボディの赤ワインから、甘味のある白ワインまで、お好みのワインのおいしさをワンランクアップさせてくれます。
シャンパンストロベリー×シャンパン
栃木県産のとちおとめをふんだんに使用した従来の「ストロベリー」を、保志さんの監修のもとでシャンパンに合うように改良したのが「シャンパンストロベリー」。
つぶつぶ感まで楽しめる甘酸っぱいイチゴのフレーバーが、シャンパンのシュワシュワを引き立て、フレッシュストロベリーにも負けない抜群のハーモニーを奏でます。
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