銀座のBAR保志から生まれた、お酒に合うスイーツ「クエラピス」
シンプルなお酒が、「クエラピス」を合わせることで、ひとつのカクテルになるんです。
一般的にスイーツというと、どこにでもあるような感じがするじゃないですか。でも、「クエラピス」を初めて食べたときに、「今までにない、ちょっと違ったスイーツが出てきたな」と思ったんです。
「これなら、銀座で出しても面白い」と。マティーニにオリーブ、マンハッタンにはチェリーが入っているように、シンプルなお酒が「クエラピス」を合わせることで、ひとつのカクテルになる。
お酒に合う新しい「クエラピス」を、銀座から世界に発信するお手伝いができればいいなと思います。
もちろん、家庭でもお酒のシーンで活躍することでしょう。付け合わせのことをガーニッシュというのですけれど、家庭ではなかなかこれ!というものを見つけるのが難しい。だから、この「クエラピス」をガーニッシュとしてぜひ活用してほしいです。
そして、大切な人と親密な時間を過ごしてもらえればうれしいですね。